インターネットでの情報収集は様々な手法があります。
検索と言えば、GoogleやYahoo!が思い浮かびますが、最近では若年層がSNSで検索することが多いという調査データを良く目にしますし、実際に聞いてみるとTwitterやInstagramでの検索が多いようです。
昔とは違う検索行動の変化を捉え、若年層向けの商品やサービスをPRしていくためにメディアを選択することは重要であると考えます。
●Twitterのタイムラインや検索結果、おすすめユーザー欄に広告を掲載
●フォローしているユーザーと似た属性を持った人、特定のキーワードを含んだツイートをしているユーザーやTwitter内検索履歴に応じて広告配信
●地域、性別を指定した配信
●ユーザーのリツイートなどで情報拡散効果が期待できる
目的に応じて、広告掲載方式を選択します。
●ユーザーの広告に対するクリック、リツイート、いいね、フォロー等の反応を得る
●ホームページへの誘導
●フォロワーを増やす
●動画の再生数
●アプリのインストールを促す、または利用率を上げる
●セール告知を多くの人に広めたい
●ブランドの認知をアップしたい
●イベントの集客を増やしたい
●ウェブサイトへの訪問者を増やしたい
●フォロワーを増やしたい
●動画を多くの人に視聴してもらいたい
●アプリのインストールを増やしたい
●インストール済アプリの利用促進をしたい
デバイス
PC、スマホ等のデバイス、またiPhoneやAndroidなどのOS指定配信も可能
性別
男女
地域
都道府県指定
フォロワーと類似ユーザー
任意のユーザーを指定し、そのユーザーのフォロワーに類似したユーザーに配信
キーワード
特定のキーワードを指定し、その語句をツイートまたはそのツイートに反応したユーザーに配信
興味・関心
ユーザーのツイート内容などから興味や関心を推測し選択したカテゴリーに関心を持つユーザーに配信
ウェブサイトへの訪問者
サイト訪問歴のあるユーザーに配信
インストールされているアプリのカテゴリー
特定カテゴリーに属するアプリをインストールしている、または興味がありそうなユーザーに配信
テレビ番組
特定のテレビ番組の視聴者層やそれらに興味がありそうなユーザーに配信
イベント
特定のイベントの参加者層やそれらに興味がありそうなユーザーに配信
リスティングやディスプレイネットワークを活用しているけど、効果が頭打ちになっている場合は、新しいユーザー層(若年層やTwitterユーザー)を獲得するために、その層に合わせた新しい広告クリエイティブでアプローチしてみるのも良いかもしれません。
新しいユーザー層を取り込むためには、自社の商品やサービスの強みと弱みを整理し、どういった訴求をしていくか考えていく必要があると思います。リーチの多さも大事なことですが、ユーザー(消費者)に対して新たな提案や気付きを提供することがビジネスの広がりをもたらします。
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